イデコについて

友人がイデコに興味があるようです。

どうやら税制優遇が気になるようで。

 

イデコとは将来の年金収入を増やすため、現在のお金を支出する国の制度。

商品は株式や債券や投資信託など

それはお金を預貯金して老後をまかなうのと何が違うのか?

預貯金するのもイデコをするのもお金を貯めるというゴールは一緒ではないか?

優遇制度って?

 

①イデコは月々の掛け金が「小規模企業共済等掛金控除」という欄に記入され、課税所得を小さくし(所得控除)、所得税、住民税が少なくなります。

これが魅力的な優遇制度のひとつです。会社員ができる数少ない控除なんです。税金面を抑えるのに効果的な制度です。

➁運用利益が非課税。株式や債券、投資信託に掛金をかける、つまりイデコを運用し、利益がでた場合、その利益が非課税となります。株式や債券、投資信託を一般的に投資すると、特定口座という枠で運用するが、その時にでた利益には20%の税金がかかります。その税金がかからないのがとてもお得です。

③預貯金との違い。預貯金は自分が入金した金額の合計。いたってシンプルわかりやすい。多少利子がつきます。イデコは自分が入金した合計に運用利益の分が上乗せされます。もちろんマイナスになる可能性もありますが、利益を期待し、日々前向きに生きていきたいじゃないですか。同じ金額を入れても最終的な金額が多くなってるかもしれない。そこにも目がキラキラしてしまう。

だし、受取時も控除が使えるしとくるわけです。

 

というわけで、会社員ができる数少ない所得控除、運用益の非課税、受取時の控除があります。

こんな感じを友達に説明したら、理解してくれるかな?